1本で3本の働きのする精油で、ラベンサラは、「体に良い葉」と云う意味があります。
ラベンサラ RAVENSARA
【学名】 Ravensara aromatica
【科名】 クスノキ科
【主産地】 マダガスカル
【抽出部位】 葉
【主要成分】 1.8シネオール、β-ピネン,α-テルピネオール
【作用】抗炎症作用、抗うつ作用、去痰作用、神経強壮作用、収斂作用、抗菌作用、鎮痛作用、抗ウイルス作用
【働きと適用】 身体:風や呼吸器の痛み、炎症、感染症予防、筋肉痛
心理:疲れた心を緩和する、集中力を高める