ジャーマンカモミール GERMAN CHAMOMILE

カモミールにはローマンとジャーマンの種類がありますが、ハーバリズムで一般に使用するのはジャーマンの方です。

カモミールという名前はギリシャ語の“カマイメロン=大地のリンゴ”という名前の由来のように、リンゴのような甘い香りのハーブで、幅広い働きのある代表的なハーブです。

【学名】Matricaria chamomilla

【和名】カミツレ

【別名】マンサーニア

【原産国】インド、ヨーロッパ

【使用部分】花

【作用/効能】消炎作用、鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙(内臓の痙攣を鎮める)作用、抗アレルギー作用、発汗作用、保温作用、神経緩和作用、健胃作用、消化促進作用、子宮収縮作用、ストレスによる神経性消化器障害、PMS、インフルエンザやそれに伴う寒気や頭痛

【ブレンド】味のベースハーブとして、さまざまなハーブとブレンド

【内用】ハーブティー:浸出時間3分/温浸剤

【外用】手・足浴、沐浴=ストレス緩和、スキンケア、不眠気味、湿布、マッサージ、サウナ ゴマージュ=スキントラブル、腰痛、リウマチ

【注意点】キク科アレルギーの人は注意。妊娠中や授乳中の常用・多飲は避ける。