アロマ ハーブの湘南ナチュラルライフは皆様と一緒にロハスな生活を考え、実施するためのお手伝いをしたいと考えています。
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ハーブの紹介
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エキナセア[Echinacea angusutifolia] 和名:ムラサキバレンギク
 赤紫色の花を持つエキナセアは、アメリカ先住民族のネイティブインディアンが発見し、根を噛み砕きその汁液を咳止めなどの症状の治療に使用していたハーブです。その薬効の研究がされ、現在ではその高い薬効から天然の抗生物質といわれ世界各地で栽培されています。
 インターフェロンを作る力を活発にするといわれたり、細胞膜の抵抗力を強化するなどの研究結果があります。
 毒性が無く、免疫力を高め、病気に対する抵抗力を高める効果があります。
 ハーブティーとして飲用しますが、チンキ剤やサプリメントで使用されることが多いハーブです。
注意点:多量の使用は注意。使用期間は内用、外用ともに8週間以内。
・エルダー[Sambucus nigra] 和名:西洋ニワトコ
 クリーム色の花が咲き、マスカットのような甘い香りがします。根から実まで全草に薬効があると言われていますが、日本では主に花の部分が使われています。
 昔のヨーロッパでは「悪霊除けの木」や「庶民の薬箱」と呼ばれ親しまれてきました。エルダーの利用の歴史はエジプト時代までさかのぼると言われています。
 ビタミンPを含む、ビタミンが豊富なハーブですが、実は生で食べると毒があるので注意しましょう。喉の痛み、悪寒など風邪の予防や引き始めに最適なハーブです。また発汗を促すと言われ,リウマチ、通風、関節炎などに使われています。
 葉の部分は、打ち身、捻挫などに抽出液を塗布したり、パップとして利用され、樹皮は瀉下、催吐、利尿作用があります。液果は、発汗、利尿、緩和作用があり部分によってこのように様々な作用があることから薬箱と言われていたのです。
注意点:実、種は生で食べると毒がある。
・サマーセイボリー[Satureja hortensis] 和名:キダチハッカ
 芳香を放つ一年生草。セイボリーの近縁種には、常緑低木・ウインターセイボリー(ヤマキダチハッカ)があり、香りは劣るが同じような利用のされ方をしています。
 古代ローマ時代から利用されていたスパイスで、タイムやマージョラムに似た強い芳香を持ち、プロバンス料理のブーケガルニとして、ソーセージ、詰め物料理、スープ、魚料理などに、特にフランス、ドイツ、スイスなどでは豆との相性がよいことから「豆のハーブ」と呼ばれています。
 消化や整腸作用があり、腸内のガスの発生を抑えるといわれています。またダイエットを助ける働きがあるといわれます。
 ハーブティーはピリッとスパイシーで刺激的な香りで“スパイシーハーブ”といわれます。苦味はありますが後味がさわやかで、食後のお茶に向いています。
注意点:妊娠中の多飲は注意。
・シナモン[Cinnamomum verum] 和名:セイロンニッケイ
 世界3代スパイス(ペッパー、クローブ)の1つにあげられています。古くから香料や防腐剤として使用され、古代エジプトではミイラを保存する薬剤としても利用されていました。
 スリランカが原産で15〜16世紀の大航海時代に先を争って求めたハーブと言われます。
 シナモンに似たハーブにカシアがありますが,原産は中国でチャイニーズシナモンと呼ばれ、聖書にも登場するほど古い歴史があります。シナモンと桂皮の区別は厳密なものではなく,世界中の国で同様に使われています。日本でも両方とも「ニッキ」の名で知られ,お菓子などで広く利用されています。
身体を温める強い作用や駆風作用、下痢や腹痛を和らげ胃腸の調子を整えると言われます。
葉の精油は殺菌、強壮作用があり吐き気や高血圧の治療に用いられています。
注意点:精油の場合は流産を誘発する可能性があるので使用は避ける必要があります。
・ジャーマンカモミール[Matricaria chamomilla] 和名:カミツレ
 葡萄性のとても強い植物で可憐な花から想像もつかないほど「踏めば踏むほどよく育つ」と言われています。ギリシャ語の“カマイメロン=大地のリンゴ”の由来通りリンゴのような甘い香りがあります。
 カモミールのそばに病気の植物を植えておくとその病気が改善すると言われています。カモミールにはジャーマンとローマンの種類があり、ハーバリズムでは一般にジャーマンですがアロマテラピーではローマンの方が使いやすいとされています。内用の場合、ローマン種は薬理・臨床的な効果証明が少なくジャーマンの持つ有効成分がローマンでは確認されていないものもあります。ジャーマンにはアズレンという成分の含有量が多く、抗アレルギー作用や皮膚炎などに効果があります。
 内臓などの平滑筋を緩める作用がありリラックス系ハーブで「ストレスによる〜」に効果があります。
 やや苦味のあるので、ハーブティーは牛乳で抽出すると苦味が気にならないと言われています。
 幅広い働きがある代表的なハーブです。
注意点:キク科アレルギーの人は注意。妊娠中や授乳中の常飲・多飲は避ける。
・スペアミント[Mentha spicata] 和名:ハッカ
 ミンとは様々な種類があり、世界各地で栽培されています。野生、栽培種どちらにも雑種が混じり、特定の種類を見分けるのは難しいと言われています。スペアミントは古代ローマ時代から料理用に使われミント属の中ではペパーミントと並んで代表的です。名前の由来は円筒形に並んだ花の形が“槍(spear)”に似ていたことから付けられたと言われます。
 ハーバリズムでは作用や香りが穏やかなスペアミント。アロマテラピーではペパーミントが多く利用されています。
 メンソールが主成分でさわやかな清涼感のある香りでデオドラント・オーラルケア、うがい、湿布。また、お菓子や料理など様々な利用をされます。
 神経を介して消化器系に働きかけるハーブで食後に最適なハーブです。
 刺激を与えてストレスを解消、リフレッシュさせることで、結果的にリラックスさせるハーブです。気分転換、集中力を高めたい時に向いています。
 ハーブティーの場合は理モン系のハーブと相性がよく、味のベースとして使用されます。
注意点:小児・赤ちゃんには基本的に使用しない。
・ジンジャー[zingiber officinale] 和名:ショウガ
 世界最古のスパイスと言われ、古くから薬用や香辛料として使われてきました。
 日本では、風邪の時にショウガ湯を飲む習慣があり、西洋ではジンジャーエールを飲んでいたと言われています。身体を温める作用が強く、発汗促進、消化促進の作用があり風邪の症状の緩和や吐き気を抑える作用が強く、つわりで吐き気があるときにも穏やかな作用があります。
 インドのアーユルヴェーダーでは「体内浄化を促す」とされ、よく使用されています。
 中国では、生を「生姜(しょうきょう)」乾燥させたものを「乾姜(かんきょう)」と呼び「生姜」は特に吐き気を止めるのに優れ「乾姜」は腹痛、胃痛、消化管内の停滞の改善目的に使われています。
成分:辛味成分にジンゲロン・ショウガオールを含み強い殺菌力と食欲増進効果があります。
注意点:つわりがひどい時・胆石のある人・消化性潰瘍のある方は医師に相談する必要があります。
ターメリック[Curcuma longa] 和名:ウコン
 肝臓などで知られているウコンには秋ウコンと春ウコン(近縁種のC.Aromatica)があります。
秋ウコンは肝機能系や抗酸化力が高く、春ウコンは消化器系や循環器系への作用が高いといわれています。
 粉末になっていることが多く、カプセルなどで多く飲まれています。食用スパイスとしてカレー粉の主原料として、特有の黄色を生む色付けの主役で染料、化粧品、魔よけにまで使われる生活必需品です。
 日本でも“うつ”払う薬という意味でウコン(鬱金)と呼ばれ、特に沖縄の琉球王朝以来の健康食品として親しまれてきました。
クラフトなどの色付けとして利用してもイイですね!
ユーカリ[Eucalyptus globulus] 和名:ユーカリノキ
 ユーカリノキ属は、500種以上の高木・低木で適応性が高く成長が早いので世界各地で最も広く植栽されている樹種の1つです。ハーバリズムで一般的に使用するのは、樟脳のような香りを持つタスマニアン・ブルーカム(上記学名)コアラが食べる葉の木は別の種類になります。
 日本では空気が綺麗になると言うことで大正時代に植えられたと言います。揮発性のオイルを含みエッセンシャルオイルとして使用されるハーブです。
 殺菌作用、抗菌作用に優れ、呼吸器系に優れた効力を発揮します。消炎作用、充血緩和作用、鎮痙作用、解熱作用、去痰作用、などがあると言われ、カタル,副鼻腔炎、気管支炎、風邪、インフルエンザ、花粉症などに用いられお茶として内服する場合は少量・短期間が基本で、シングルは強いのでブレンドします。
 外用では、呼吸器系のトラブルの吸入剤として、また吸入用の塗布財として使われます。患部に血液を集めようとする働きがあり、傷の治りを早めることから、捻挫、打撲、筋肉痛に湿布、軟膏で使用します。
 のど飴、軟膏等の原料、また、香料としてもよく利用されています。
注意点:高血圧の人は注意。過剰摂取は頭痛などをおこすこともある。、妊娠中は注意。
・ローズヒップ[Rosa canina] 和名:ハマナス
 バラ科バラ属でローズとは種が違い野生バラのことで花はピンク色、5枚の花びらは大きく広がり、一般的なローズとは花の形状が違います。ハーバリズムでは、花が咲いた後に付ける実を使い、ビタミンCの含有量はグアバ、アセロラに次いでレモンの20倍と言われ、他にビタミンA、B、Eも含まれ、栄養補給に効果的です。その他にフラボノイドも豊富で風邪、インフルエンザ、感染症、下痢、胃炎、、肌の弾力を作るコラーゲンやメラニンの生成を調整し、肌の老化を遅らせると言われています。
日常的なビタミンの補給や、風邪や夏バテ、妊婦の栄養補給、代謝不良、ストレスの多い人、目の疲れ、便秘、タバコやアルコールの摂取量の多い人、ダイエット中の人にお勧めのハーブです。
外用では、スキンケアにマッサージオイルとして使用したり、トラブルのある部分に塗布したりします。
注意点:ホールの場合、つぶした方が抽出しやすい。

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